契約選手情報:正随選手(広島カープ)

少年野球でのサングラス着用!
病気や怪我のリスク軽減

野球育成解決サイト「First-Pitch」で2日間にわたりESSの関連記事が掲載されました。

2022年6月5日配信

“負のイメージ”で普及しない少年野球でのサングラス着用 病気や怪我のリスク軽減も!

“負のイメージ”で普及しない少年野球でのサングラス着用 病気や怪我のリスク軽減も

2022年6月6日配信

まぶしさを防ぐだけではない。曇りの日や打席でも効果が期待できるスポーツサングラス!

まぶしさを防ぐだけではない 曇りの日や打席でも効果が期待できるスポーツサングラス

記事内のポイント

・紫外線を浴びすぎると眼の疲労に加えて、脳から活性酸素が大量に分泌され疲労感が大きくなります。

・紫外線が原因の1つである白内障は若年化が進んでおり年々強くなっていく紫外線を浴び続ければ、10年、20年後に目の病気を患うリスクが高まります。

・部活中の事故で4割が目の怪我。独立行政法人「日本スポーツ振興センター」によると、中学、高校の野球部で2020年度に起きた障害事故のうち、最多の約4割を占めたのが「視力・眼球運動障害」。

・野球の練習中もサングラスを着用していれば、怪我も予防できる。

 

ESSは「高校野球規定対応モデル」も販売開始!

ESSは小学生~高校生へのサングラス普及に努めていて、病気や怪我から目を守る効果に加え、個人差はありますがESSのサングラスをつけると「裸眼の時よりもボールが見えやすくなる」という評価も得ております。

また、特に視野が明るくなるブロンズレンズを使ったサングラスは、曇っている時にボールがクリアに見え、ブロンズレンズを使用したサングラスの愛用者は「曇りの日でも晴れの日のように、打席で投球が良く見える」評価されております。

ブロンズレンズはこちら↓


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