ESSは2022年9月より、国内男子ツアープロの「稲森佑貴」選手と、スポンサード契約を締結!!
「ツアー通算4勝」
「フェアウェイキープ率6季連続No,1」
2020-2021シーズン、ツアートーナメント獲得賞金ランキング6位。
『日本一曲がらない男、稲森佑貴』選手は、アメリカ・オークリー社/ミリタリー部門のアイウェアブランド『ESS』を着用し、ツアー5勝目を目指します。
今後ESSは、『稲森佑貴』選手の更なる挑戦を全面的にサポートしていきます!
ESSのゴルフ用サングラスの特徴
稲森選手が使用しているESSアイウェア『CROSSBLADE』は、試合中での紫外線を100%カットし、歪みのない超高解像度のレンズは、長時間の着用でも目が疲れにくく、ボールをクッキリと視認できます。
特にブロンズ系の「ハイデフブロンズレンズ」は、グリーンやフェアウェイの芝目や傾斜が最も見やすいと、プロゴルファーや各ゴルフ関連団体のテストにより高い評価を得ています。
また抜群のフィット感を提供するフレーム設計、そして、ESSが独自開発した、試合中の温度変化でも究極に曇りにくいレンズコーティングは、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出します。
稲森佑貴 Youki Inamori
生年月日:1994年10月2日
出身地:鹿児島県
身長:169cm
体重:68kg
稲盛選手の経歴
実家がゴルフ練習場を経営し父親がアマチュアゴルファーでもあったことから幼少時からゴルフクラブを握る。
小学生になったころ本格的にゴルフを始め、中学時代2009年の第64回国民体育大会ゴルフ競技では少年男子団体戦にて鹿児島県チームのメンバーとして2位となり、進学した高校ではゴルフ部は無く正式に部を立ち上げ、高校2年時に2011年度日本プロゴルフ協会のプロテストに1発合格し、当時では最年少プロ入り選手となりました。
2014年、下部チャレンジツアーの『seven dreamers challenge in Yonehara GC 2014』で1勝を挙げ、JGTOツアーでは初シード権を獲得。
2018年、「第83回日本オープンゴルフ選手権競技」では、最終日に1度もフェアウェイを外す事無くプロ8年目にして国内メジャーで初優勝を飾ります。
2020年の「第85回日本オープンゴルフ選手権競技」では2年ぶり2度目となる優勝を果たしました。
2022年、「中日クラウンズ2022」では3勝目を挙げ、同年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by佐藤食品2022」で4勝目を挙げ、「日本1曲がらない男」飛んで曲がらないドライバーが最大の武器です。
稲盛選手からのコメント
晴天ではスモークレンズ、曇りの日などはブロンズレンズと状況により使い分けて使用しています。
特にブロンズレンズはグリーンの芝目やコースが見やすいのでパットの際にサングラスをするシーンが多くなりました。
ツアーではBMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップで初めてESSを着用して出場しました。
最終18番ホールで頭に掛けていたサングラスを着用しコースを読みパットを決めましたが、ESSのサングラスは物凄く見やすいで助かっています。
また、プレー中は常に己との闘いです。
自分のゴルフが出来ず気持ちが落ち込む寸前、サングラスをして自分の世界に入り一度マインドをリセットするのに重宝してます!
ESSは『稲森佑貴』選手の更なる挑戦を全面的にサポートしていきます。