3月30日開幕!!
「2023年国内男子ゴルフツアー」
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は19日、2023年度の国内男子ツアーの試合日程を発表しました。
試合数は前年度より1試合減の26試合。
例年1月に日本ツアーとアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」でシーズンをスタートしていましたが共同主管から外れ、男子レギュラーツアーは3月30日開幕の「東建ホームメイトカップ」(三重・東建多度CC名古屋)でスタートします。
ジャパンゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」
東建ホームメイトカップ (Token Homemate Cup)は JAPANゴルフツアーの日本国内開幕戦で、毎年4月(3月中旬に行われた年もある)に行われている男子ゴルフトーナメント。
その名の通り、東建コーポレーションの主催で行われていて、1993年に東建コーポレーションカップとしてスタートしました。
昨年は、単独トップで最終日をスタートした香妻選手が、5打差の4位から出た桂川有人にプレーオフに持ち込まれたものの1ホール目を制し、ツアー2勝目を挙げました。
春先は、まだ芝が伸びていないためグリーン周りがかなり厳しくトッププロたちの技術が試され、475ヤードと距離がある1番ホールではその風を味方にできた者がバーディーを奪うことができます。
グリーンも大きいため正確なアイアンショットとアプローチなど必要となるスタートホールからトッププロたちの高い技術に注目です!!
ESSは昨年優勝した香妻選手をサポートしています!
視界も芝目もくっきり見えるESSサングラスは、香妻も試合で愛用中。
ESSのサングラスは高解像度レンズを使用しており、プロも絶賛する歪みのないクリアーな視界が特徴です。
だから、長時間の使用でも目が疲れません。
ESS×香妻陣一朗シグネチャーモデル「 CROSSBLADE NARO 2レンズサングラス」
昨年ESSがサポートする、香妻の「東建ホームメイトカップ」優勝を記念したシグネチャーモデルを販売。
男女問わず日本人の顔に最もフィットすることで好評の「CROSSBLADE NARO」モデルをベースに、フレームカラーは、最先端の米軍基準採用(ミルスペック)塗料/コーティング「セラコート」を採用した、香妻オリジナルカラー。
レンズは日差しが眩しい中で紫外線をカットし、クリアーで明るい視界を発揮するスモークグレイレンズと、パッティングの場面で芝目がハッキリと読み取れるハイデフブロンズレンズの2枚がセットされています。
昼頃までは日差しを遮る色のレンズでよかったものの、夕方になると全体が暗くなり芝目が見えづらい…
そんな悩みもありますよね。ESSサングラス独自技術により、フック一つで簡単にレンズ交換ができるので、ラウンド中の急な環境変化にも対応してくれて、一日中クリアーな視界が手に入ります。
数量限定品で販売し大人気すぎて即完売したESS×香妻陣一朗シグネチャーモデル。
今年の「東建ホームメイトカップ」二連覇達成をESSは全力で応援しています!!