第16回ハセツネ30K
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第16回ハセツネ30Kは2024年3月31日(日)に開催され大会当日は、それまでの天候が嘘のように晴れ渡り、とても良い晴天の中、開催されました。
しかし晴れたことで気温も上昇し、レースは過酷なものとなり、脱水症状や熱中症のような症状を訴える選手も多く、完走率は低めで、参加者数1626名、出走者数1356名、完走者数951名でした。
大会結果
男子総合優勝は2時間58分31秒で近江竜之介選手、2位は吉野大和選手、「3位に須賀暁選手」が入賞しました。
須賀暁選手はESSがサポートするトレイルランナーです。タイムは3時間9分53秒です!
女子総合優勝は3時間40分49秒で吉住友里選手、2位は髙村貴子選手、3位は萩谷楓選手が入賞しました。
ESSがサポートする須賀暁(すがさとる)選手
トレイルランニングの世界で活躍する須賀暁選手は、国内レースの優勝と世界最高峰のレースに出場するなどトレイルランニング界の一翼を担っています。
須賀選手はトレイル&マウンテンランニング世界選手権2022の代表に選ばれています。
ハセツネ30K3位入賞の須賀選手の言葉
須賀選手は自身のインスタグラムの投稿に「思うようにいかない事もあるけど、今できることを精一杯やる。」
「それができれば100点満点。何位だろうと何分だろうと100点満点。だからこの日も100点満点!」と、ハセツネ30Kへの思いを綴りました。そして「沢山の応援嬉しかったです!ありがとうございました!」と、感謝の気持ちも伝えました。
ーやるべきことー
須賀選手は「ESSの”ハイデフブロンズレンズ”のように、これから自分がやるべきこと、やりたいことが曇りなく明確に見えています。」と語っており、曇りや日陰の状況でも対象物が鮮明に見えるレンズであるハイデフブロンズレンズの特徴を紹介しつつ、自らのビジョンを明かしました。
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須賀選手も使用しているESSの「ハイデフブロンズレンズ」はトレランに最適
ESSの「ハイデフブロンズレンズ」は薄暗い森の中でもコントラストを高め、木々や葉々、木の根、岩などのトレイルランニング特有の樹林帯の悪路も鮮明に見えるレンズです。
ミリタリーのスペックを有したアイテムなのでトレラン競技には必須で、その他のスポーツの場面でも使用可能なオールマイティなレンズです。
あらゆる状況から「目を守る」絶対的な安心感!Eye You Reagy?