九州サーキット:第26回トヨタカップオープンゴルフトーナメント
2024年4月11日(木)、12日(金)に玄海ゴルフクラブ(福岡県)にて開催されました。
男子ツアーのシード選手を含むプロ96名、アマチュア53名が参加。
その中で、ESSがサポートするプロゴルファーの2名が出場しました。
出水田大二郎 選手
鹿児島県出身、1993年2月5日生まれの31歳。
子供の頃に横峯さくらの父親・良郎氏主宰の「めだかクラブ」でゴルフを始め、同門の香妻陣一朗選手・琴乃選手の姉弟と共に修行しました。
地元鹿児島・樟南高校を卒業し、2011年にプロに転向。翌12年には下部チャレンジツアーの「きみさらずGL・GMAチャレンジ」で優勝し、18年には「RIZAP KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾りました。
稲森佑貴 選手
鹿児島県出身、1994年10月2日生まれの29歳。
2011年にプロテストを受け一発で合格、18年には「日本オープン」で初優勝、20年の「日本オープン」で2度目の優勝を飾りました。
15年から8季にわたりフェアウェイキープ率1位を保ち続け、「日本一曲がらない男」と称されています。
2023年には3季連続で歴代最高記録を塗り替える79.269%のフェアウェイキープ率をマークしています。
大会結果
優勝者は2022年男子ツアー賞金王の比嘉一貴選手でした。
比嘉選手は2021年大会以来3年振りの出場となり、今回の大会では通算11アンダーで大会初優勝を飾りました。
昨年のチャンピオンの出水田選手は大会連覇を狙いましたが、通算7アンダーで4位タイという結果でフィニッシュ、また、稲森選手は通算4アンダーで12位タイでした。
大会の会場のブースで紹介された「ESSのサングラス」
今大会では来場している多くのゴルフファンの方々に試してもらえるよう、ESSが会場に出店し、契約選手達が使用している同モデルのサングラスを紹介しました。
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「出水田大二郎」選手モデル
「香妻陣一朗」選手モデル
「稲森佑貴」選手モデル
サポートプロ使用のESSの「CROSSBLADEセラコートシリーズ」の特徴
・グリーンのラインやアンジュレーションが見える
・ハイビジョンな広い視界
・強力な曇り止め加工
・目を守る絶対的安心感
グリーンやフェアウェイの芝目や傾斜が抜群に見やすくなります。プロゴルファーや核関連団体のテストにより高い評価を得ています。
あらゆる状況から「目を守る」絶対的な安心感!Eye You Reagy?