上田瑠偉選手が参加者と一緒に走った「ランテラス信濃大町トレランフェス」

ESSがサポートする上田瑠偉選手のプロフィール

1993年10月3日生まれ、長野県大町市出身。

2014年の日本山岳耐久レース”ハセツネCUP”で大会記録を18分も更新した新記録で最年少優勝を果たし、マウンテンランナーとして台頭した。

2016年にはスカイランニングのU-23世界選手権での優勝、世界最高峰のトレイルランニングレース”UTMB”のCCCで準優勝を果たす。

2019年には”Skyrunner World Series”でアジア人初の年間王者に輝く。

2020年以降も国内で優勝を重ね、2021年にスカイランニング世界選手権で優勝。

2023年にはオーストラリアのコジオスコ山で開催されたロングレース”Kosci100″で優勝を飾りました。

“ランテラス信濃大町トレランフェス2024”

5月26日(日)に開催された大会「ランテラス信濃大町トレランフェス2024」に地元出身の上田選手がゲスト参加しました。今年の大会から誕生したミドル(25km)で上田選手は参加者から30分遅れで最後尾からスタート。

記録は圧倒的な1番の1時間50分55秒で参加者を抜かしながらゴールには3番で帰ってきました!

大会関係者からは

「間近で世界の走りと人柄に触れる事ができた特別な1日で、地元、大町だからできた空気感だったと感じています。」「また、来年も一緒に走れることを楽しみにしています♪」と、上田選手の走りをすぐそばで感じられた熱い想いが伝わってきました。

次週6/8には”Fairy Trail”にゲスト参戦

鏑木毅氏が大会プロデュースを務める”Fairy Trail”。滋賀県のグリーンパーク想い出の森を会場に

・スーパーロングコース(約60km)

・ロングコース(約40km)

・ショートコース(約20km)

の3コースの設定で大会が開催され、上田選手はロングコースにゲスト参戦しました。

大会をプロデュースしている、鏑木選手も「特に今日辿ったスーパーロングのルートは異空間と言って良いほどに森の美しさが圧倒的です」とコメントしており、トレイルランの魅力を発信しています。

上田選手が自ら勧める最高のサングラス

HI-DEF BRONZE

上田選手からのコメント

「日陰でも暗くなりすぎず、トレイルの凹凸もよく見えます。そしてESSのレンズは曇りにくい!なのでサングラスをかけてる時間も長くなる=目の安全が守られる!」

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