「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ2024」の会場内でESSがブース出展

「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ2024」

6月6日から6月9日の間、茨城県笠間市、宍戸ヒルズカントリークラブにて開催された男子ゴルフ国内ツアーメジャー大会初戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ2024」にて、ESSは協賛メーカーとしてブース出展をいたしました。

大会にはESSがサポートする2名の選手が出場

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出水田大二郎 選手

2011年にプロ転向し、12年には下部チャレンジツアーで参戦2戦目の「きみさらずGL・GMAチャレンジ」で優勝。18年には「RIZAP KBCオーガスタ」でツアー初優勝。今年は「東建ホームメイトカップ」で15位を、今大会では5アンダーで16位タイでフィニッシュしました。

稲森佑貴 選手

高校2年生の時の2011年にプロテストを一発合格し、18年「日本オープン」では初優勝を飾りました。20年にも同じく「日本オープン」で2度目の優勝。22年には年間2勝を記録し、自身初の記録となりました。8季連続でフェアウェイキープ率1位、今季も現在のところ1位をキープしています。今年は「中日クラウンズ」で6位と上位をマークし、今大会でも9アンダーで8位タイとトップ10入りしました。

会場のESSブースの盛り上がり

多くの来場者が、ブースを訪れた!
試着も可能なブースには、大会期間中、多くのお客様が立ち寄りました。

また、出張販売のその様子の詳細は、ゴルフメディアのALBA netにも掲載され、ゴルフ界で注目されています。
※実際に試着してみて感じたことや、訪れていたお客様の声も詳しく掲載されているのでチェックしてみてください。

プロゴルファーが愛用するシグネチャーモデル

このサングラスは「曇りにくい」、「鮮明に見える」「世界最高水準耐撃性能」「疲れにくい」とゴルファー達を頼もしくサポートしてくれるアイテムです。

ブースでは「香妻陣一朗 選手モデル」「出水田大二郎 選手モデル」「稲森佑貴選手モデル」も紹介。会場で活躍している選手たちの愛用モデルがその場で試着、購入できると好評でした。

ESS CROSSBLADEアイシールドCERAKOTEモデルも展示

ESS製品の最大の特徴である高い耐衝撃性能をもつパリスティックフレームに、特殊コーティングの「Cerakote/セラコート」を施したハイスペックなアイウェアです。プロゴルファー、キャディの間で愛用者急増中のアイテムで非常に注目度が高いサングラスです。

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