歴史と伝統を有する大会「日本プロゴルフ選手権」
男子プロゴルフメジャー大会!日本最古の歴史と伝統を誇るこの大会は1926年に大阪毎日新聞社主催の「全日本ゴルフ・プロフェッショナル卅六ホール・メダルプレー争覇戦」として設立され、途中休止した年もありましたが形式や開催時期を変えながら長年続いてきました。
日本プロゴルフ協会主催の公式戦のひとつで、毎年開催されています。
ESSがサポートする稲森佑貴選手が2位の快挙!
今年の2024年大会は7月4日〜7月7日の日程で富士カントリー可児クラブ志野コースで開催されました。大会は痺れる展開の連続で、優勝はプロ初優勝の杉浦悠太選手、そしてESSがサポートする稲森佑貴選手はボギーなしの5バーディの「67」で通算17アンダーでフィニッシュし、今季自己ベストの2位を獲得しました。
稲森選手は2018年・20年に優勝した日本オープンに続く「日本タイトルを狙った」今大会でした。
“日本一曲がらない男”稲森佑貴選手
8季連続でフェアウェイキープ率1位を更新している稲森選手。
“日本一曲がらない男”と呼ばれていますが、今大会でも彼のフェアウェイキープ率は最終日こそ50%でしたが、大会4日間平均では全選手の中で断トツで1位の78.571%。さらに3日目には全選手の平均キープ率が54.615%でしたが、、稲森選手は、そのなかでなんと「100%」を記録しました。
凄すぎる!過去に日本タイトル「日本オープン」を2度制覇
2018年の「日本オープンゴルフ選手権競技」では、最終日1度も外すことなくプロ8年目にして国内メジャー初優勝を飾りました。20年の同大会で2度目となる優勝を勝ち取りました。
稲森佑貴選手が使用しているESSの「CROSSBLADE 」
ESSサポートプロシグネチャーモデルは驚異的にライン、芝目が読める「ハイデフブロンズレンズ」。青い光をフィルターすることにより、曇りや日陰の状況でコントラストを高めると同時に、グリーンやフェアウェイの芝目や傾斜が抜群に見えやすくなります。
サポートプロが採用するモデルの特徴
★グリーンのラインやアンジュレーションが見える
★長時間の装着でもストレスがかからない
「稲森佑貴」選手モデル!グリーンのフレームが特徴的な「CROSSBLADE NARO」の2枚レンズ入りモデルです。
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