土井陵(どいたかし)選手
大阪市の消防局に在籍する現役の消防士である土井選手。30歳の時に職場の駅伝大会に参加し、そこからフルマラソンに参加しています。
フルマラソンの練習の為、はじめて出場した「神鍋高原トレイルランニングレース」でいきなり優勝した経験を持つ選手です。
主なレース戦績
- 2015 UTMB 100mile 11位(日本人1位)
- 2018 UTMF 100mile 6位(日本人1位)
- 2021 LakeBiwa 100mile 1位
- 2021 TAMBA アドベンチャーレース 100mile 1位
- 2022 球磨川リバイバルトレイル100km 1位
・UTMF100mile 2位
・FairyTrail60km 1位
・TJAR415km 1位
・DOIINTHANON THAILAND by UTMB 100mile 5位 - 2024 TJAR415km 1位
福岡国際マラソン(フルマラソン)では2時間28分の記録を出しました。
2022年に参加したTJARでは大会記録を6時間以上更新し”4日17時間33分”で優勝しています。また2024年には日本一過酷なトレイルレースとして知られる「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」で2連覇しました。
現在も国内外のさまざまなレースに出場されています。
土井陵選手も愛用するESSのサングラス
山の紫外線から目を保護することを大切にしている土井選手は日常生活においてもサングラスを多用されているそうです。
土井選手がTJARに出場した際にかけていたサングラスについて自身のインスタグラムで紹介されています。
土井選手が選んだ調光レンズ
長時間のレースで明るさや眩しさ、気温が変わり、またトレイルではさまざまな路面を走ることになります。
そんな環境のレースを数多く経験している土井選手は「稜線や日照りの続くロードでは、レンズが暗くなり眩しさを軽減。森林や林道で紫外線が届かない場所ではレンズは透明になり、サングラスをつけたままでもストレスなく走ることができました。」と、自らの経験からESSの調光レンズのメリットを語ってくれました。
ESSサングラスのつけ心地
過酷なレースではサングラスの掛け心地も大事なポイントとなります。
土井選手は「着け心地も良く、揺れないし、とても気に入って使っています。」と、ESSのサングラスのフィット感の良さついても紹介しています。
長時間装着していてもズレてこないことでストレスフリーな掛け心地を実現しています。
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