プロゴルファーの稲森選手が「最終戦の日本シリーズJTカップ」に出場致しました

プロゴルファーの稲森佑貴選手

ESSがサポートする稲森選手は「日本一曲がらない男」と呼ばれ、今年も80%超えのフェアウェイキープ率が目前となっており、新記録達成と10季連続のフェアウェイキープ率1位に王手をかけています。

稲森選手は鹿児島県鹿児島市出身の現在30歳。

6歳からゴルフを始め、2011年に16歳でプロテストに一発合格しプロに転向しました。18年には「日本オープン」でツアー初優勝を果たし、23年には「ACNチャンピオンシップ」で5勝目をあげました。

2022年の「BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で初めてESSのアイウェアを着用して出場しました。

2024年の成績

  • 賞金ランキング15位
  • フェアウェイキープ率1位
  • パーキープ率8位

ゴルフ日本シリーズJTカップ

1963年に第1回大会が開催され、今年で60回大会を迎えた国内男子ツアーの最終戦となり、会場は東京よみうりカントリークラブで行われます。

前年度の優勝者、本年度のJGTOツアー優勝者、JGTOツアー賞金ランキング上位20位以内の30名のみが出場できる大会です。

2024年は11月28日から12月1日の日程で開催されました。

プロゴルファー「稲森佑貴」選手モデル

フレームはグリーンの特徴的なカラーです。

レンズは曇天用のハイデフブロンズレンズと晴天用のスモークグレイレンズの2種類があり、可視光線透過率はハイデフブロンズレンズが62%、スモークグレイレンズが15%となっています。

稲森プロのプレーをサポートするESSのアイウェア

基本的に屋外でプレーするスポーツであるゴルフはプレー中に日差しの眩しさを感じることが多く、パッティングのラインを確認するなど目を使うことも多いため、目を守ることが大切です。

稲森選手も試合中にESSのアイウェアを欠かさず使用しており、稲森選手がESSを愛用する理由として「装着時の違和感がなく試合後の目の疲れを感じにくい」と語っています。

また「ブロンズレンズはグリーンの芝目やコースが見やすいのでパットの時に着用することが多い」と、パターのスイングの時の装着も有効だと感じているようです。

ハイデフブロンズレンズはグリーンやフェアウェイの芝目や傾斜が見やすく、フィット感のあるフレーム設計となっているため、全てのゴルファーにおすすめの一本です。

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