田村健人選手がESSショールームへご来店

ESSがサポートする田村健人選手

2024年シーズンを振り返って

田村選手の2024年シーズンは自身3度目のハセツネCupで2位、初めてのUTMBシリーズCCCに出場、その他数々の大会で活躍しました。

しかし田村選手は自身で2024年を振り返り「自分の目標には届かず、悔しい気持ちが残る一年でした。結果を出す難しさ、そして自分の甘さや足りない部分を痛感した一年でもありました。」とコメントしています。

今年の目標

田村選手は自身のインスタグラムの投稿で2025年シーズンの目標を掲げました。「悔しさをバネにして2025年は確実に前進する年にしたいと思います。ストイックに、自分を追い込みながら、これまで以上に努力を重ねていきます。」「目標を達成するために何が必要か、まだまだやれることがある。その一つひとつに向き合っていきます。」と意気込みを語りました。

直近の出場大会

田村選手は2月2日(日)に開催された「別府大分毎日マラソン」に出場しました。

この大会はフルマラソンコースの42.195kmを走ります。

マラソンコース

大分市高崎山・うみたまご前をスタートし、別府市亀川漁港前で折り返し、ジェイリーススタジアムがゴールです。

田村選手の記録

2時間23分56秒(40位)でした。

大会を振り返って、「失速してからの粘りや、脚が終わってから途中復活する感覚を掴めたのは大きな収穫」とコメントし、今後のトレイルランに活かせる経験になったことを明かしました。

Mt.FUJI100を見据えて!

4月の下旬に開催される「Mt.FUJI100」。

距離約165kmにもおよぶ富士山の山麓、登山道、林道などを走るレースです。この大会に田村選手はエントリーしており「Mt.FUJI100」を見据えて経験を積み重ねているそうです。

ESSのショールームにご来店されました

ショップではESSのアイウェアを着用しての写真撮影や、今シーズンの目標大会スケジュールのご報告が行われました。

「改めてESSの技術の高さを実感。トレイルレースで使うのがますます楽しみになりました。」と田村選手はESSのアイウェアと共に今シーズンも戦います。

CROSSHAIR 2 LENS

田村選手が装着しているレンズのご紹介。CROSSシリーズのエントリーモデルであるCROSSHAIR

快適さと安全性を追求して設計され広範囲の顔型にフィットするように作られています。最大の特徴は、CROSSBOWとSUPPRESSORの両方の機能を備えていることです。

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