トップトレイルランナーの2人が対談を実現
ESS JAPANが配信する YouTubeチャンネルで過去回からクローズアップされました。
「なぜトップトレイルランナーはESSを使うのか?」
世界的トップトレイルランナーである鏑木毅氏と上田瑠偉氏。この2人がESSを愛用する理由について対談した際の動画を配信しています。
「ESSのサングラスってめちゃくちゃ頑丈なの知ってました?」
動画の序盤から上田選手が鏑木選手にこの言葉を投げかけました。この言葉から始まった対談はその後、ESSのサングラスの使用感を中心に話が続きました。
鏑木選手の感じたESSのサングラスの良さとは?
「ぶつけても壊れないし、傷が付きにくいよね」と、実際にESSアイウェアを愛用していて感じている使用感をコメントしました。
では、何故他のサングラスに比べて強度が高いと感じるのか?
動画では強度の高さの理由を上田選手が説明しています。
その理由とは、10m先から散弾銃で打って割れないかを確かめる、米軍の衝撃耐久テストに耐えられるぐらいのスペックを持っているからです。とにかく”絶対に割れない”サングラスなのです。
トレイルランニングのレース中に曇りにくさを感じている2人
鏑木選手はESSのサングラスはずっと付けっぱなしでも曇らないことから、おでこの上にあげたりせず、レースのスタートからゴールまでずっと装着しているとの事で、サングラスとしての役目をしっかりと果たしているようです。
トレイルランナーにとってレンズが曇らないことは重要
発汗量が多いトレイルランニングはサングラスが曇りやすいそう。
山の中を走るので天候や気温も変わりやすく、特に温暖湿潤な日本の気候は非常に曇りやすいそうです。そんな環境で戦っているランナー達にとって、レンズが曇らないという特徴は大きなメリットとなります。
レンズが曇ると…
足場が見えなくなって危険です。
トレイルランニングは山の未舗装の路を進むので、木の根や路面の凹凸などしっかりと認識する必要があります。“レンズが曇らない”ということはトレイルランナーが安全に走る上で非常に大事なことです。
なぜESSのサングラスはレンズが曇らないのか?
ESSのサングラスには普通のレンズとは違う曇りづらいコーティングが施されています。
従来のレンズよりレンズの内側が曇りづらく、気温の変化などに左右されないコーティングです。
あらゆる状況から「目を守る」絶対的な安心感!Eye You Reagy?