春の舞台・東建ホームメイトカップに出水田大二郎プロが15位に入賞!

2025年大会開催

日本男子プロゴルフツアー(JGTO)のシーズン最初の公式戦として位置付けられているこの大会。

今年度は4月10日から4月13日の日程で開催されました。

コースの特徴

三重県桑名市の東建多度カントリークラブにて開催される大会ですが、コースの特徴としてフラットながら池やバンカーが絶妙に配置され、戦略性が問われる難コースです。

風の影響も受けやすく選手のショット力とマネジメント力が試されるコースとなっています。

4日目(最終日)は中止に

今年の大会は4日目の13日に早朝から雨が降り続いた影響で競技が中止となりました。

54ホールへの短縮となり、3日目のプレーで順位が決定しました。

ESSサポートゴルファー・出水田大二郎プロが15位に入賞!

出水田プロは初日はボギーが目立ちましたが、2日目にはイーグルを2度マークし、スコアは6アンダーでホールアウトしました。

3日目はパーとバーディを中心の安定したラウンドで、4日目は中止となってしまったため、3日間54ホールでトータルスコア8アンダー、15位タイでフィニッシュしました。

春ゴルフに欠かせないサングラス対策

春の日差し

春のシーズンに行われる今大会ですが、太陽は冬に比べて高度が上がり、紫外線量も増えていて、春特有の柔らかい光でも実はしっかりと紫外線が降り注いでいます。

屋外でのスポーツシーン

春の日差しも侮れないので、サングラスの必要性が増してきます。

特に長時間、屋外でプレーするゴルフでは、紫外線から目を守ることがパフォーマンス維持にもつながります。春先からしっかりと目を保護する意識が大切です。

眩しさによるプレーへの悪影響

コース上では眩しさによる視界不良もミスショットの原因に。

サングラスを上手く取り入れて、快適なプレーをサポートしましょう。

ESSのサングラスを着用して出場

出水田プロは大会当日、ESSのサングラスCROSSBLADEの「出水田大二郎シグネチャーモデル」を着用して試合に臨みました。

眩しさに悩まされることなく、冷静にコースを攻めることができました。芝目や距離感を正確に捉えられるレンズ性能が、ハイレベルなパフォーマンスを支えました。

プロが認めた確かなクオリティ

出水田大二郎シグネチャーモデル「CROSSBLADE」は春の強い日差しに負けない視界のクリアさと、フィット感を誇ります。

これからの春夏シーズンのラウンドには心強い味方となってくれる一本です。

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