日本山岳耐久レース「第33回ハセツネカップ」にESSがOfficial Sub Partnerとして協賛致しました。

去る10/11~10/13に行われた日本最高峰の山岳レース、「日本山岳耐久レース第32回ハセツネCup」にESSがOfficial Sub Partnerとして協賛致しました。本大会は東京の山岳地帯を走る総距離71.5kmの日本の最高峰のトレイルランニングレースの1つです。距離71.5km、累積標高差4582mの平均傾斜は6.4%。 レース中は、水とスポーツドリンクをあわせた1.5Lの給水を第二関門の月夜見で受けとれる以外には他者からの補給、補助は認められないレース。ソロクライマーとしてヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀や南米アコンカグア南壁冬季単独初登攀という、数々の記録を達成した世界的クライマーである長谷川恒男の業績を讃え始まったレースです。

 

大会期間中は協賛企業各社のブース出店があり大会参加選手、応援者、家族など多くのご来場者で賑わいました。ESSブースでは、トップトレイルランナーの多くが着用する「CROSSBLADEシーリーズ」を中心に展示。

急激な温度変化でも曇りにくいレンズ。※強曇り止めコーティングレンズ。薄暗い樹林帯の中で岩肌、木の根などのコントラストを高めよりよく見やすくする「ハイデフブロンズ」。不意のアクシデントの際に目を守る絶対的な安心感のある耐衝撃性レンズ。など山岳ランニングに適しているスペックを皆様に共感して頂きました

TEAM ESSからは田村健人、須賀暁、大瀬和文選手の3選手が出場しました。

田村健人選手

須賀暁選手

大瀬和文選手

 

須賀暁選手が5位入賞。大瀬和文選手が40代年代別で1位でフィニッシュいたしました。ESSは大自然の中で戦う山岳ランナーを応援致します。

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