- 出水田 大二郎(いずみだ だいじろう)
- Daijiro Izumida
- 生年月日:1993年2月5日
- 出身地:鹿児島県
- 身長:183cm
- 体重:90kg
9歳でゴルフを始め、横峯さくらの父・横峯良郎主宰の『めだかクラブ』で指導を受けた。同門の香妻陣一朗、姉の香妻琴乃姉弟とは同じ小中学校に通っていた。高校は秋吉翔太の背中を追って鹿児島・樟南高に進み、中学3年時の2007年から10年にかけて「九州ジュニア選手権」で4連覇を達成している。高校卒業直後の2011年にプロ転向。2012年に下部チャレンジツアー参戦2試合目の「きみさらずGL・GMAチャレンジ」で早くも優勝。その後は苦しんだが、転機となったのは2016年。チャレンジツアー賞金ランキング7位で翌年のレギュラーツアー出場権を得ると、「日本プロ」で自身初のトップ10に入るなどして、初シードを獲得した。2018年には「RIZAP KBCオーガスタ」で首位タイから逃げ切り勝利。ツアー初優勝を飾った。2020~21年シーズンのベストフィニッシュは「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」(21年)での7位タイ。そのほか3試合でトップ10入りし、賞金ランキング41位で4度目のシード権を獲得。持ち味は恵まれた体格を生かしたビッグドライブ。
コメント:西日などの日差しが眩しい時のショットでは、煩わしさを感じ集中力に欠けるのでサングラスは必須でした。
これまでに使ってきたサングラスは、眩しさを軽減できても、裸眼よりも視界が悪くなり使いづらかったのですが、ESS アイウェアは鮮明な視界を得ることができるので、使用し始めてからその問題が全て解決しました。
また、寒い季節には体温の上昇と伴にレンズが曇ることがあるのでサングラスは使用できませんでしたが、ESS アイウェアの強力なアンチフォグ機能で、そんな場面でも安心して使用できるのが良いです。勝負を分ける重要な一打で必要となると思います。